AOMORI COFFEE FESTIVAL 2022

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AOMORI COFFEE FESTIVAL 2022

こんにちは、つぐみです。

皆さん、コーヒーは好きですか?お気に入りの味はありますか?

青森県は、2020年総務省統計局「家計調査」の総世帯調査でコーヒー、コーヒー飲料の合計金額が全国8位だそうです。

1位の徳島県との差が3580円ということで、あと数杯飲んだり購入したりすると1位も夢じゃないということで、いつもはコンビニコーヒー派の私ですが、行ってみました。

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目次

10月22日、23日、3年ぶりの開催

COFFEE FESTIVAL 2022 ビジュアルイメージ は毎年オシャレで注目しています。

全国のお祭りやイベントが3年ぶりに開催されていますね。

青森も各地でイベントが帰ってきました。

『青森コーヒーフェス』は2016年にはじまったのですが、これを企画したのが『ナンデモヤ』を営む青木さん。なんと青森に昔からある手芸屋さんの方なんです。

年々、来場者数が増えて規模も大きくなり、3年ぶりの今年は過去最多の58店が出店しました。

私も毎年行っていたのでとても楽しみにしていました。

イベントに行って思ったのが、青森にこんなにコーヒーにこだわる人がいるとは思いませでした。

私の周りは缶コーヒーばっかり飲んでるイメージでしたので。

会場は『ワ・ラッセ』西の広場、駅前ビーチ

青森駅前ビーチ
駅前ビーチの砂浜です。

青森駅から徒歩3分のところに『青森ベイエリア』と呼ばれている場所があります。

ここは、お土産ショップのA-FACTRY、ねぶたの家『ワ・ラッセ』、青函連絡船『八甲田丸』、観光物産館『アスパム』が徒歩圏内に集まっています。

車がなければあちこち回りずらい青森ですが、ここを回れば県内のお土産を買うこともできるので、時間がないけど次の電車までは長いという時にはおすすめできます。

ゆっくりお土産を選ぶもよし、飲み物買って座ってぼーっとするにもいい場所です。

企画、オリジナルグッズ

ミニマグカップにコーヒーチケット4枚がついて1500円。

『リユースカップ』は1000円ですが、使用後に返却するとお金が戻ってきます。

他にはエコバッグなんかもあってスタッフさんの意気込みを感じます。

ただ、私は行列に並ぶのが嫌いなため、4店舗も回れるか心配なのでグッズの購入は見送らせていただきました。

グッズのデザインは好きなんですけどね、普段使い出来なさそうと思ったので買わなかったんです。

缶バッチとかポストカードとかいいですよね。

完全に個人の趣味です。

購入品はこちら

仕事の後にいったので時間はちょうどお昼時です。

もう、空腹がすごくてとにかく並ばずにすぐに買えるお店を選びました。

5mCOFFEE(青森市)

5mコーヒー
5mCOFFEE

まず1番に飲んだコーヒーです。タイミングよく買えました。

店員のお兄さんが気さくにお話ししてくれます。

ポストカードとお店のシールくれました。(シール好き)

ここのお店は、以前にも飲んだことがあるので間違い無いです。空腹に染み渡る。

いつも散歩している道にお店があるなんて知りませんでした。

お店には行ったことが無いんですよね。

Yummy’s noheji(野辺地町)

クロワッサン
Yummy’s noheji

焼きたて熱々クロワッサンのキッチンカーです。

ッパリっパリでコーヒーにピッタリ!

クロワッサンにコーヒーっておしゃれしかないです。

こんなに美味しいキッチンカーがあったなんて知りませんでした。

またイベント出店時には追っかけしたいと思います。

新町チキン✖️cafe&delica八百屋のafuri(青森市)

ホットサンド
新町チキン

クロワッサンとコーヒーだけではもちろん足りませんのでガッツリホットサンドとジュースも買いました。

すごい食べ応えチーズがとろりとして美味しいです。

イベントではよく見かけるんですけど食べるのは初めて(?)だと思います。

今度お店に行ってみよう。

まとめ

観光客の人もいたので人出も多く、楽しめました。みんなが楽しそうにしてるのを見てると嬉しくなります。

青森に好印象を持ってくれたに違いない!

コーヒーフェスティバルのわりにコーヒーを飲むのが足りませんでしたね。青森以外のお店もあったのに、飲まなかったのはダメでした。

そんなにたくさん食べたり飲んだりできないし悩みます。

どこのお店か考えずにすぐに買えるところを選びましたが、どれも美味しかったです。時間的に私は空腹を満たしたかったのです。

ざっくりした感想を言うと座ってゆっくり飲みたかったな思います。

美味しいものであるほどゆっくり見てゆっくり味わいたかった。

でも年々進化していってるので既に来年が楽しみです。

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この記事を書いた人

青森県在住の40代です。
日常のおすすめ品、近辺のお出かけ情報、読書感想、ブログ運営でのつまづき解消法を発信しています。
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読書・本屋さんをウロウロする・塗り絵・散歩・積立NISA3年目・あつ森・食べること

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